About us 和歌山中央医療生協について
医療生協とは
和歌山中央医療生活協同組合は、1954年に全国で17番目の医療生協として設立されました。
「わがらの診療所をわがらの手で」を合言葉に、385人の組合員による出資ではじまった無床診療所は、現在では和歌山生協病院(149床)を中心とする幅広い医療・介護福祉事業を展開し、組合員数も2万3千人を超えています。
「健康をつくる。平和をつくる。いのち輝く社会をつくる」という理念を掲げ、地域や組合員の健康や暮らしに対する願いを実現するためにつくられたのが医療生協です。
組合員と職員が力を合わせて、居心地よくくらせるまちや社会のため日々とりくんでいます。
和歌山中央医療生協のめざすもの
「健康をつくる。平和をつくる。いのち輝く社会をつくる」
そのために、地域と健康づくりをすすめます。
地域住民と医療や福祉の専門家が協同します。
多くのひとびとの参加で、地域に協同の“わ”をひろげます。